実写映画『キングダム』王騎が登場しない選択肢も 松橋P、反響呼んだ“大沢版王騎”のスタートを振り返る
原泰久の累計発行部数1億部(2023年11月時点)を突破する漫画を実写映画化するシリーズの第4弾『キングダム大将軍の帰還』(公開中)。シリーズを通じてプロデューサーを務めた松橋真三は「この物語を作るために『キングダム』をやってきたと言っても過言ではない」と語るが、第4弾のキーパーソンとなるのが大沢たかお演じる王騎将軍。第1作の時から大きな反響を呼んだ“大沢版王騎”だが、シリーズ化が決まっていなかった当初は王騎を登場させない選択肢もあったという。紀元前 全文
シネマトゥデイ 07月14日07時15分
Source: 映画1
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