「光る君へ」一条天皇が歌を詠むのは定子、彰子どちらか?塩野瑛久、彰子への複雑な思い明かす
吉高由里子が紫式部(まひろ)役で主演を務める大河ドラマ「光る君へ」(NHK総合・日曜午後8時~ほか)で、66代・一条天皇を演じる塩野瑛久(しおの・あきひさ)。中宮・定子(高畑充希)が皇子を産み、ますます定子への愛が深まる一方で、左大臣・道長(柄本佑)の娘で女御となった彰子(見上愛)との関係に思い悩む一条天皇について、塩野が解釈を語った。21日放送・28回放送後、公式Xなどで公開されたインタビュー動画「君かたり」内で明かしている。このところ定子への寵愛の 全文
シネマトゥデイ 07月21日21時00分
Source: 映画1
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