『デッドプール&ウルヴァリン』監督、R指定版トニー・スタークの映画化に興味アリ!
マーベル・スタジオ最新作『デッドプール&ウルヴァリン』(7月24日最速公開)を手がけたショーン・レヴィ監督が、韓国・ソウルでインタビューに応じ、R指定で映画化してみたいスーパーヒーローを明かした。マーベルヒーローでありながら下ネタやブラックジョークを連発するデッドプールと、過激なバイオレンスアクションを披露するウルヴァリンがタッグを組む本作。ディズニー配給になっても変わらずR指定で製作され、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)初のR指定劇場 全文
シネマトゥデイ 07月23日12時03分
Source: 映画1
「映画」カテゴリーの関連記事