『デッドプール&ウルヴァリン』監督、『LOGAN』へ最大限のリスペクト 劇中でマンゴールド監督への愛を表現
マーベル・スタジオ最新作『デッドプール&ウルヴァリン』(全国公開中)を手がけたショーン・レヴィ監督が、韓国・ソウルでインタビューに応じ、ウルヴァリンの単独映画『LOGAN/ローガン』(2017)への思いや、同作を監督したジェームズ・マンゴールドとの交友関係を語った。『LOGAN/ローガン』は、ミュータントが絶滅の危機に瀕した世界を舞台に、傷だらけのローガン/ウルヴァリン(ヒュー)が、唯一の希望となる少女ローラ(ダフネ・キーン)を守るために戦ったR指定映画。 全文
シネマトゥデイ 07月25日06時46分
Source: 映画1
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