大泉洋、クドカン脚本作品に初出演 山田太一原作「終りに見た街」3度目のドラマ化でタッグ
俳優の大泉洋が、宮藤官九郎の脚本で、脚本家・山田太一原作の小説を約20年ぶりにドラマ化する、テレビ朝日開局65周年記念ドラマプレミアム「終りに見た街」(9月放送)で主演を務めることが決定した。「終りに見た街」は、現代から戦時下の昭和19年にタイムスリップしてしまった、ある家族の物語。1982年と2005年に、テレビ朝日にて山田自らの執筆でドラマ化され、1982年放送時は細川俊之、2005年は中井貴一を主演に、それぞれの時代の主人公家族が、戦時下を生き抜く姿が描かれ 全文
シネマトゥデイ 07月30日05時00分
Source: 映画1
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