リドリー・スコット「アドバイスなど要らん」自己責任論語る ─ 『エイリアン:ロムルス』に大自信「かなり上手くいくだろう」
リドリー・スコット監督は、自身が生み出した傑作SFシリーズの最新作『エイリアン:ロムルス』で、監督の座を『ドント・ブリーズ』(2016)フェデ・アルバレスに委ねている。2012年の『プロメテウス』、2017年の『エイリアン:コヴェナント』では自らメガホンを取ってシリーズ再起に挑んでいたが、最新作ではプロデューサーに徹しているのだ。 米での最新のインタビューでスコット監督は、シリーズ映画制作における独自の哲学を語っ 全文
THE RIVER 08月09日21時13分
Source: 映画1
「映画」カテゴリーの関連記事