実写『ブルーピリオド』でキャストが実際に描いた絵は?
東京藝術大学出身の漫画家・山口つばさの人気漫画を実写映画化する『ブルーピリオド』(公開中)から、主演の眞栄田郷敦をはじめキャストが実際に手掛けた絵画を紹介する。累計発行部数700万部を突破する同名漫画に基づき、からっぽだった高校生・矢口八虎(眞栄田)が1枚の絵との出会いをきっかけに、東京藝術大学を目指して邁進していくさまを追う本作。自分の「好き」について葛藤しながら日本画で藝大入学を目指すユカちゃん/鮎川龍二に高橋文哉、美術予備校に入った八虎の前 全文
シネマトゥデイ 08月11日06時02分
Source: 映画1
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