『セッション』10周年、鬼教師フレッチャー役をJ・K・シモンズが振り返る ─ 「サイコパス」「ジャズ、音楽、芸術、それ以外はどうでもいい」
『ラ・ラ・ランド』(2016)『バビロン』(2022)のデイミアン・チャゼル監督、『トップガン マーヴェリック』(2022)のマイルズ・テラー主演の音楽映画『セッション』(2014)が、今年いよいよ製作10周年を迎える。本作で鬼教師のテレンス・フレッチャー役を演じ、アカデミー賞の助演男優賞に輝いたのがJ・K・シモンズだ。 「明らかに最も天才的な脚本のひとつだと思った」と、シモンズは米にて振り返っている。「台本の一行一行、映画のすべてのフレ} 全文
THE RIVER 08月18日21時00分
Source: 映画1
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