『エイリアン:ロムルス』キャスト、チェストバスター登場シーンは演出知らずに撮影していた
巨匠リドリー・スコット監督が手がけたSF映画『エイリアン』(1979)で、多く人々にトラウマを植え付けたエイリアン第三形態・チェストバスター。原点回帰の最新作『エイリアン:ロムルス』(9月6日全国公開)では、人形を遠隔操作する「パペティアリング」を駆使して製作され、キャストには登場演出を知らせず撮影されたという。主要キャストのイザベラ・メルセド(ケイ役)が証言した。チェストバスターはその名の通り、寄生主である人間の胸部を突き破って登場するゼノモーフの 全文
シネマトゥデイ 08月31日19時03分
Source: 映画1
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