長塚京三、12年ぶりの主演映画『敵』公開決定 筒井康隆の老人文学を吉田大八監督が全編モノクロで映画化
俳優・長塚京三の12年ぶり主演映画『敵』が、来年(2025年)1月17日より全国公開されることが決定した。瀧内公美、河合優実、黒沢あすか、ほかが共演している。【画像】長塚京三と河合優実の共演シーン写真作家でありながら、さまざまな顔を持ち、文壇・メディアとの戦いを経て、生き抜いてきた筒井康隆氏の同名小説が原作。映画『桐島、部活やめるってよ』、『騙し絵の牙』の吉田大八が監督を務めた。1974年にフランスで俳優デビューしてから50年、日本映画、ドラマ、舞台の歴 全文
オリコン 09月14日10時22分
Source: 映画1
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