1館から100館に!『侍タイムスリッパー』1人11役以上の安田淳一監督「涙腺が緩みます」と感無量
現在映画ファンの間で大きな話題になっている映画『侍タイムスリッパー』(公開中)の全国拡大公開を記念した舞台あいさつが14日、新宿ピカデリーで開催され、山口馬木也、冨家ノリマサ、沙倉ゆうの、庄野崎謙(崎=たつさき)、井上肇、安藤彰則、安田淳一監督が登壇。安田監督は、シネコンの大スクリーンで満員になった客席を見つめ「応援してくださるお客さんの顔を見ていると涙腺が緩みます」と映画の広がりに感謝していた。本作は、落雷によって幕末から現代にタイムスリップ 全文
シネマトゥデイ 09月14日22時35分
Source: 映画1
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