ジェームズ・キャメロン、『アバター』後に原爆映画を監督へ 広島と長崎で2度被爆した男性描く
ジェームズ・キャメロンが、映画『アバター』シリーズを終え次第、原爆映画を監督する予定だとDeadlineが報じた。『アバター』以外の長編映画を手掛けるのは、1997年の『タイタニック』以来のこととなる。キャメロン監督は長年、チャールズ・ペレグリーノの著書「ラスト・トレイン・フロム・ヒロシマ(原題) / Last Train From Hiroshima」を映画化しようとしてきたことで知られている。同著は、仕事で広島へ行って被爆し、列車に乗って戻った長崎でも被爆した二重被爆者である山 全文
シネマトゥデイ 09月17日10時36分
Source: 映画1
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