「光る君へ」彰子の出産シーンが恐ろしすぎた 某ホラー映画を連想する声も
吉高由里子が紫式部(まひろ)役で主演を務める大河ドラマ「光る君へ」(NHK総合・日曜午後8時~ほか)の22日放送・第36回では中宮・彰子(見上愛)の出産シーンが壮大なスケールで展開し、とりわけ僧侶、公卿、女房たちが祈祷する際に起きた怪現象が恐ろしすぎると注目を浴びている(※一部ネタバレあり)。第36回「待ち望まれた日」では彰子の念願かなって一条天皇(塩野瑛久)との子を授かり、マタニティブルーを経ていよいよ出産へ。出産のシーンでは、本来めでたい場であるは 全文
シネマトゥデイ 09月22日22時20分
Source: 映画1
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