新スーパーマン役俳優、役作りで108キロまで増量して「ズボンが入らなくなった」
DCを代表するスーパーヒーロー、スーパーマンといえば厚い胸板やたくましい腕など、まずムキムキの筋肉が思い浮かぶだろう。そのビジュアルを実現するために行った肉体改造について、新DCユニバースを開幕する期待作『スーパーマン(原題)』の主役に大抜擢されたデヴィッド・コレンスウェットががポッドキャスト番組「」で「どのズボンも入らなくなった」と語っている。 撮影のため、ピーク時は体重238ポンド(約108キ 全文
THE RIVER 10月01日16時15分
Source: 映画1
「映画」カテゴリーの関連記事