『アリス・イン・ワンダーランド』はティム・バートン史上最高のヒット作、意外なほど高い興収成績 ─ ジョニー・デップ出演作でも屈指
鬼才ティム・バートンが、「不思議の国のアリス」の“その後”を描いた映画『アリス・イン・ワンダーランド』(2010)。公開から15年近くを経てもなお根強い支持を受ける本作は、じつは(世間のイメージをはるかにしのぐほどの)歴史的ヒットを記録した作品だ。 『アリス・イン・ワンダーランド』は2010年3月5日に米国で公開され、米国興行収入3億3,419万ドルを記録。海外興収を含む全世界累計興収は10億ドルを突破し、どちらの数字もティム・バートン 全文
THE RIVER 10月19日04時00分
Source: 映画1
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