「踊る大捜査線」をずっと作っていればよかった 『室井慎次』本広監督が抱いていた後悔
「踊るプロジェクト」12年ぶりの新作映画『室井慎次敗れざる者』『室井慎次生き続ける者』のメガホンを取った本広克行監督が、27年の付き合いになる「踊る大捜査線」シリーズや、日本のエンターテインメントへの思いを語った。当初、亀山千広プロデューサーと脚本の君塚良一から打診された『室井慎次』のオファーを断っていた本広監督は、「『踊る』をずっとやり続けていればよかったと思っています」と正直な気持ちを吐露。自身が求めるコメディー要素が『室井慎次』には少な 全文
シネマトゥデイ 11月10日08時03分
Source: 映画1
「映画」カテゴリーの関連記事