『グラディエーター』ホアキン・フェニックスが現場で「できない」と弱音、ラッセル・クロウに「プロじゃない」と言われていた
リドリー・スコットによる伝説的映画『グラディエーター』では、戦士マキシマスと皇太子コモドゥスの熾烈な戦いが展開された。狡猾な皇太子を演じたホアキン・フェニックスは、実はカメラの裏で怖気付く一幕があったという。スコットが米にて語っている。 スコットの述懐によれば、皇帝の衣装姿のフェニックスは当時、「僕にはできない」と弱音を吐いたという。これにはスコットも「何?」と驚き、相手役のラッセル・クロウも「ひどい、プロフェッショナルじゃない 全文
THE RIVER 11月10日19時00分
Source: 映画1
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