柄本佑、国家の頂点に立った道長を解釈「どこかで違和感が」
吉高由里子が紫式部(まひろ)役で主演を務める大河ドラマ「光る君へ」(NHK総合・日曜午後8時~ほか)の17日放送・第44回では、藤原道長(柄本佑)が、あの有名な「この世をば」の望月の歌を詠むシーンが描かれた。前の場面で道長は後一条天皇の摂政となり名実共に国家の頂点に上り詰めたが、演じる柄本佑が道長の心境について解釈を述べた。放送後、ドラマ公式SNSなどで公開されたコメント動画「君かたり内」で語っている。第45回「望月の夜」では、体調が悪化していた三条天皇 全文
シネマトゥデイ 11月17日21時00分
Source: 映画1
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