水原希子、門脇麦が見せた表情に「引き込まれちゃいました」 高良健吾も女優陣を絶賛
第33回東京国際映画祭の特別招待作品「あのこは貴族」が11月5日、東京・EXシアター六本木で上映され、門脇麦、水原希子、高良健吾、メガホンをとった岨手由貴子監督が舞台挨拶に登壇した。東京の異なる環境で生きるふたりの女性を描いた、山内マリコ氏(「アズミ・ハルコは行方不明」「ここは退屈迎えに来て」)の同名小説が原作。門脇が東京で生まれた箱入り娘・華子、水原が自力で都会を生き抜く地方出身の美紀、高良がふたりをつなぐ良家の弁護士・幸一郎を演じる。岨手監督 全文
映画.com 11月05日19時33分
Source: 映画1
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