のん&橋本愛、7年ぶり共演で“魔法”を生み出した! 林遣都は「見たことのない自分」に遭遇
芥川賞作家・綿矢りさ氏の小説を実写映画化した「私をくいとめて」が11月5日、第33回東京国際映画祭の「TOKYOプレミア2020」部門で上映された。上映前の舞台挨拶には、キャストののん、林遣都、橋本愛、大九明子監督が登壇した。30歳を越え、おひとりさまもすっかり板についてきた黒田みつ子(のん)の脳内には、相談役「A」がいた。人間関係や身の振り方に迷った時は、もうひとりの自分「A」がいつも正しいアンサーをくれる。「A」と一緒に平和なおひとりさまライフがずっと続く 全文
映画.com 11月05日21時34分
Source: 映画1
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