本広克行監督、新作に自信「台本通りやればいい時代は終わっている」 神尾楓珠は年齢差に苦労?
本広克行監督がメガホンをとった「ビューティフルドリーマー」が11月6日、全国23館で公開された。東京・テアトル新宿では主演の小川紗良、藤谷理子、神尾楓珠、内田倭史、ヒロシエリ、森田甘路、池田純矢、本広監督が舞台挨拶に立った。本作は、「監督絶対主義」で映画を製作する実写映画レーベル「Cinema Lab(シネマラボ)」の第1弾作品。押井守監督の「夢みる人」を原案に、美術大学の映画研究会の面々が、「撮ろうとすると必ず何か恐ろしいことが起こる」といういわくつきの台本 全文
映画.com 11月06日20時38分
Source: 映画1
「映画」カテゴリーの関連記事