深田晃司監督「よこがお」で意識したのは「落差」 “犬化”した筒井真理子の解釈は?
第33回東京国際映画祭の特集「Japan Now 気鋭の表現者 深田晃司」で、日仏合作「よこがお」が11月7日に上映され、深田晃司監督、主演の筒井真理子がQ&Aに参加した。不条理な現実に巻き込まれたひとりの善良な女性の絶望と希望を描いたサスペンス。主人公・市子役を筒井が演じるほか、市川実日子、池松壮亮、吹越満らが脇を固めている。MCを務めた安藤紘平氏の「物語の始まり方が“筒井さんありき”」という言葉を受けた深田監督は、「『淵に立つ』で初めて仕事をさせていただいて 全文
映画.com 11月07日18時23分
Source: 映画1
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