『35歳の少女』第8話 “望美”柴咲コウ、絶望と怒りでに豹変
女優の柴咲コウが主演を務めるドラマ『35歳の少女』(日本テレビ系/毎週土曜22時)第8話が今夜放送。第8話では、姿を消した“35歳の少女”望美(柴咲)が、25年の時間を奪われた絶望と怒りによって、まるで別人のような姿に豹変。【写真】まるで別人のようになった“望美”柴咲コウ 『35歳の少女』第8話より望美は家族と結人(坂口健太郎)の前から姿を消し、連絡もつかない状態になっていた…。望美を探しながらも再び教師として働き始めた結人は、クラスで浮いている生徒の力に 全文
クランクイン! 11月28日07時00分
Source: 映画1
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