渋谷がモデル!『えんとつ町のプペル』で追求した町のリアリティー
お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が製作総指揮・原作・脚本を務め、芦田愛菜と窪田正孝が声優を担う『映画えんとつ町のプペル』。タイトルにも入っている“えんとつ町”は、渋谷をモデルにして作られている。累計発行部数55万部(2020年11月時点)という異例の大ヒットを記録している西野の絵本を原作にした本作は、星の見えない町で星を信じる少年ルビッチ(声:芦田)と、ゴミ人間のプペル(声:窪田)が、星を見つける旅に出る物語。『鉄コン筋クリート』『海獣の子供』 全文
シネマトゥデイ 12月01日10時00分
Source: 映画1
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