臨場感ハンパない!『アンダードッグ』ファイトシーンはこうして生まれた
「ボクシングというのは憎くもない相手と殴り合う、信じられないスポーツ。だけど最後にはお互いが『ありがとうな』と健闘し合う。そこが好きなんです」と語るのは、映画『アンダードッグ』(前編・後編公開中)のメガホンをとった武正晴監督。その年の賞レースを沸かせた『百円の恋』(2014)の脚本家・足立紳と共に、同コンビにとって約6年ぶりとなるボクシング映画を完成させた。前作をはるかに上回る数のファイトシーンが収められた本作の裏側を明かした。本作は、来年1月1日 全文
シネマトゥデイ 12月01日17時05分
Source: 映画1
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