JO1大平祥生、声優初挑戦で感じた成長
人気グローバルボーイズグループJO1の大平祥生が、『映画えんとつ町のプペル』(12月25日公開)で声優に初めて挑んだ。大平が、本作を通じて感じた自身の成長について語った。本作は、お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が手がけた絵本を原作にしたアニメーション映画。星を信じる少年ルビッチ(声:芦田愛菜)と、ゴミから生まれたゴミ人間プペル(声:窪田正孝)による冒険を描く。大平は、ルビッチの元友だちであるデニス役の声優を担った。デニス役に決まった大平は、 全文
シネマトゥデイ 12月20日06時12分
Source: 映画1
「映画」カテゴリーの関連記事