3時間泣き続けた…「スタートアップ」キム・ソンホが明かす撮影裏話
Netflixで配信中の韓国ドラマ「スタートアップ:夢の扉」でハン・ジピョン役を務めたキム・ソンホ。涙の芝居で多くの視聴者の心をつかんでいるが、泣くシーンの撮影ではおよそ3時間にわたって涙したという。(※以下、本作のネタバレを含みます)「スタートアップ」は契約社員として働いていたソ・ダルミ(ペ・スジ)が、天才的な才能をもったソフトウェアエンジニアのナム・ドサン(ナム・ジュヒョク)と出会い、競争の激しい韓国のハイテク業界で共に奮闘する物語。キム・ソンホ 全文
シネマトゥデイ 01月19日16時32分
Source: 映画1
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