コロナ禍のクリエイターを支援!「DIVOC-12」プロジェクトの公募監督が発表
株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントが取り組む短編映画製作プロジェクト「DIVOC-12」(ディボック-トゥエルブ)に参加する、一般公募から選ばれた3人の監督が発表された。「DIVOC-12」は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を受けるクリエイターや制作スタッフ、俳優が継続的に活動できるように発足された、12人の映像監督による12本の短編映画製作プロジェクト。中核となって作品の制作を牽引するのは、『新聞記者』などの藤井道人監督、『カメラを止め 全文
シネマトゥデイ 01月20日06時20分
Source: 映画1
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