「麒麟がくる」光秀は受けの芝居多い難役 脚本・池端俊策「長谷川博己さんで大正解」
大河ドラマ「麒麟がくる」(NHK総合・毎週日曜20時~ほか)の脚本を務めた池端俊策が、全44回を書き終えた心境をコメント。主人公・明智光秀について「光秀は僕だと思って書いていました」と言い、演じる長谷川博己に「光秀が長谷川博己さんで大正解だった」と惜しみない賛辞を送った。本作は、光秀の謎めいた前半生と共に、彼の生涯を中心に斎藤道三(本木雅弘)、織田信長(染谷将太)ら戦国武将たちの行く末を描いた物語。池端は全44回のエピソードを書き終えた心境をこう語る 全文
シネマトゥデイ 01月30日05時05分
Source: 映画1
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