菅田将暉&有村架純、坂元裕二の“役者が生きられる脚本”で積み上げていった2人の時間
「東京ラブストーリー」「それでも、生きてゆく」「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」など、数多くの名作ドラマを手掛けてきた名脚本家・坂元裕二。初めて映画オリジナルのラブストーリーを手掛けた「花束みたいな恋をした」では、とある男女が過ごした“最高の5年間”を鮮やかに描出している。主演を務めたのは、「何者」以来4年ぶりの映画共演となった菅田将暉と有村架純。2人は、坂元が紡いだ「役者が生きられる脚本」とどのように向き合っていたのだろうか。(取材 全文
映画.com 01月30日16時00分
Source: 映画1
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