川口春奈、麒麟がくる最終回に「本能寺の変に対する認識ガラッと変わった」
7日に最終回を迎える大河ドラマ「麒麟がくる」(NHK総合・毎週日曜20時~ほか)。本作で織田信長の正室・帰蝶を演じる川口春奈が、同作の公式Twitterで最終回に向けたコメントを寄せた(※前話までの内容に触れています)。戦国時代を青年期から壮年期までの明智光秀(長谷川博己)の視点で描いてきた本作。最終回では、信長の家臣・光秀が信長を討ち、史上最大の下克上と語り継がれる「本能寺の変」が描かれる。前回では宿敵・武田家を滅ぼした戦勝祝いの席で、饗応役を務めた光 全文
シネマトゥデイ 02月05日15時15分
Source: 映画1
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