『アントマン』降板のエドガー・ライト、ついにケヴィン・ファイギと友達に戻る
脚本執筆から8年間携わったものの“創造上の見解の相違”でマーベル映画『アントマン』から電撃降板したエドガー・ライト監督が、ついにマーベル・スタジオ社長のケヴィン・ファイギと友人関係に戻ったという。ライト監督がEmpire誌のポッドキャスト番組でうれしそうに明かした。ライト監督は2014年、キャストも決定した段階で同作から突如として降板することに。マーベル・スタジオはその後、監督にペイトン・リードを、脚本家にアダム・マッケイを雇って映画を完成させ、2015年 全文
シネマトゥデイ 02月05日22時21分
Source: 映画1
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