武装勢力が家族にメールも… ジャーナリスト・安田純平氏が明かす拘束体験
IS(イスラム国)の人質となりながら、奇跡的に生還したデンマーク人写真家ダニエル・リューの実話を映画化した「ある人質生還までの398日」のトークイベントが2月7日、都内で開催され、ジャーナリストの安田純平氏が登壇。2015年から3年4カ月にわたりシリアで武装勢力に拘束された経験を持つ安田氏が、当時を振り返りながら解説を行った。本作の原作は、ジャーナリストのプク・ダムスゴーが書き上げた「ISの人質13カ月の拘束、そして生還」(光文社新書刊)。「ミレニアム 全文
映画.com 02月08日17時00分
Source: 映画1
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