『Mank/マンク』が最多12部門!放送映画批評家協会賞ノミネーション発表
第26回放送映画批評家協会賞のノミネーションが発表され、デヴィッド・フィンチャー監督がメガホンを取ったNetflix映画『Mank/マンク』が、作品賞、主演男優賞などを含む最多12部門でノミネートを果たした。古典的名作『市民ケーン』誕生の舞台裏を、脚本家ハーマン・J・マンキウィッツの視点から描いた『Mank/マンク』。作品賞、主演男優賞(ゲイリー・オールドマン)はもちろん、助演女優賞(アマンダ・セイフライド)、監督賞、オリジナル脚本賞、撮影賞、美術賞、編集賞、衣 全文
シネマトゥデイ 02月09日16時30分
Source: 映画1
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