【ブルーリボン賞】若松節朗監督 原発事故描いたワケ「未来の子供たちに伝える大事な映画」
東京映画記者会(東京スポーツ新聞社など在京スポーツ紙7紙の映画担当記者で構成)が選ぶ「第63回ブルーリボン賞」の各賞が23日に決定。作品賞に選ばれたのは「Fukushima50」。若松節朗監督(71)がインタビューに応じ喜びを語った。若松監督は「まさか選ばれるとは思っていませんでした。スタッフ、キャストを代表してこの歴史ある賞をいただけたことをうれしく思います」と感謝した。映画は門田隆将氏のノンフィクション「死の淵を見た男吉田昌郎と福島第 全文
東スポWeb 02月24日05時00分
Source: 映画1
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