ディズニー一強に陰り 新作アニメ不調で、背景に渦巻く不満とは?
ディズニー+への切り替えに劇場の不満募る3月6日から公開されたディズニーアニメーション新作『ラーヤと龍の王国』の興行成績が振るわない。8日までの3日間の興収は約7000万円(週末興行ランキングでは6位)。20年8月に公開されたピクサー/ディズニー新作『2分の1の魔法』が初日3日間で約2億1600万円だったので、3分の1の出足だ。『2分の1の魔法』は最終興収が推定7億円で、『ラーヤと龍の王国』はさらに下回りそう。近年はヒット連発だったディズニーアニメとしては珍しい低調ぶり 全文
MOVIE Collection 03月09日18時00分
Source: 映画1
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