米脚本家組合賞は「プロミシング・ヤング・ウーマン」「続・ボラット」が受賞
米脚本家組合(WGA)に所属する脚本家の投票によって選考されるWGA賞の授賞式が3月21日(現地時間)、バーチャル形式で行われ、オリジナル脚本賞を「プロミシング・ヤング・ウーマン」、脚色賞を「続・ボラット栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画」が受賞した。エメラルド・フェネル監督が脚本を兼ねた「プロミシング・ヤング・ウーマン」は、アーロン・ソーキンの「シカゴ7裁判」、ダリウス・マーダー、エイブラハム・マーダーの「サウンド・オブ・メタ 全文
映画.com 03月22日19時00分
Source: 映画1
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