全米脚本家組合賞は『プロミシング・ヤング・ウーマン』『続・ボラット』が受賞!
2021年全米脚本家組合(WGA)賞が現地時間21日に発表され、映画『プロミシング・ヤング・ウーマン』がオリジナル脚本賞を、『続・ボラット栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画』が脚色賞を受賞した。『プロミシング・ヤング・ウーマン』は、過去の事件によってトラウマを負った若い女性(キャリー・マリガン)が、クラブで酩酊状態を装い、介抱するふりをしてベッドに連れ込もうとする男たちに制裁を加えるさまを描いた復讐エンタメ。エメラルド・フェネ 全文
シネマトゥデイ 03月23日16時36分
Source: 映画1
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