宮沢氷魚、ブレイク後もストイックさ忘れず 20代は「悔いのないように」
俳優・大泉洋を主人公に当て書きした小説を映画化した、吉田大八監督の最新作『騙し絵の牙』(公開中)。本作で、物語のキーマンとなるミステリアスな小説家役を務める宮沢氷魚が、最近の活躍ぶりを振り返って現在の思いを率直に語った。『騙し絵の牙』は、映画化もされた「罪の声」などで知られる塩田武士の小説をもとにしたエンタメ作品。大泉ふんする風変わりな編集長・速水が、廃刊危機の雑誌「トリニティ」を存続させるべく奔走する。宮沢が演じるのはミステリアスな雰囲気を 全文
シネマトゥデイ 03月31日09時05分
Source: 映画1
「映画」カテゴリーの関連記事