木下ほうか、“超濃厚接触映画”での裸体に自信「美しいでしょ?」
江戸川乱歩の短編小説を現代にアレンジした「裸の天使赤い部屋」の初日舞台挨拶が4月2日、都内で行われ、主演の木下ほうかをはじめ、中山来未、仁科貴、窪田将治監督が登壇した。不動産会社を経営する松永(木下)には、週に一度だけ社長という社会的地位も肩書も忘れて過ごす秘密の隠れ家があった。ある夜、松永は、その隠れ家で文子(中山)という少女に出会い、深い関係に落ちていく。新型コロナウイルスの感染が拡大する直前に撮影を終えたそうで、木下は「当分、こんな“ 全文
映画.com 04月05日19時00分
Source: 映画1
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