堤真一&SABU監督が語る、18年ぶりのタッグと信頼 「弾丸ランナー」の思い出話も
竹宮ゆゆこ氏の小説を映画化した「砕け散るところを見せてあげる」(公開中)で、堤真一とSABU監督が18年ぶりにタッグを組んだ。仕事では厚い信頼で結ばれ、プライベートでは「友達」だと笑い合う親交の深い2人に、本作の撮影や、SABU監督の長編デビュー作であり、堤が映画初主演を務めた「弾丸ランナー」の思い出を語ってもらった。平凡な日々を送る高校生の濱田清澄(中川大志)は、学年一の嫌われ者と呼ばれて孤立していた蔵本玻璃(石井杏奈)をいじめの手から救い出そうとす 全文
映画.com 04月09日09時00分
Source: 映画1
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