今泉力哉監督が恋愛映画を撮り続ける理由 そのルーツをたどる
2019年に公開された映画『愛がなんだ』がロングランヒットを記録して以来、男女のリアルな会話劇が定評を呼び、恋愛映画の名手とされる今泉力哉監督。公開中の新作『街の上で』もうまくいかない恋に苦悩する青年を主人公にした物語だが、なぜ彼は「恋愛」にこだわるのか。インタビューを通して、そのルーツをたどってみた。『愛がなんだ』がヒットして以来、三浦春馬さんと多部未華子共演の『アイネクライネナハトムジーク』(2019)、宮沢氷魚&藤原季節共演『his』(2020)、田 全文
シネマトゥデイ 04月11日09時32分
Source: 映画1
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