「自分自身を破綻させかねない」 松山ケンイチ×東出昌大が語る職業“俳優”の怖さ
松山ケンイチ(36)と東出昌大(33)。将棋をテーマにした映画『聖の青春』では“天才”“怪童”と呼ばれたライバルとして対峙したが、ボクシングをテーマにした映画『BLUE/ブルー』では、先輩後輩ボクサーとして向き合った。将棋、ボクシングと“勝ち負け”がはっきり決まる勝負の世界で生きた人物を演じた松山と東出にとって、俳優の世界での“勝ち負け”、さらに“報われた”と感じる瞬間はあるのだろうか――話を聞いた。【場面写真】ボクサーの先輩・後輩を演じた松山ケンイチ 全文
オリコン 04月11日09時00分
Source: 映画1
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