小栗旬も出演の『ゴジラvsコング』コロナ禍で最大のヒット作に!『TENET テネット』超え!
先週末(4月9日~4月11日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、日本からは小栗旬も出演しているハリウッド映画『ゴジラvsコング』が、興行収入1,388万ドル(約15億2,680万円)で2週連続となる首位に輝いた。累計興収は7,000万ドル(約77億円)となり、公開2週目で早くもクリストファー・ノーラン監督の『TENET テネット』の最終興収を抜き、コロナ禍で最大のヒット作となった。(数字は Box Office Mojo調べ、1ドル110円計算)米ワーナー・ブラザースとレジェンダリー・ 全文
シネマトゥデイ 04月13日15時41分
Source: 映画1
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