米撮影監督組合賞は「Mank マンク」が受賞
米撮影監督組合(ASC)に所属する会員によって選出される第35回ASC賞が4月18日(現地時間)、バーチャル形式で行われ、「Mank マンク」のエリック・メッサーシュミットが選ばれた。メッサーシュミットは、テレビシリーズの「マッドメン」や、映画「ゴーン・ガール」や「アントマン」での照明技師を経て、デビッド・フィンチャー監督が製作総指揮を手がけるNetflixドラマ「マインドハンター」で撮影監督に就任。そのまま、フィンチャー監督がメガホンをとった長編映画「Mank マンク 全文
映画.com 04月20日16時00分
Source: 映画1
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