ワンダーウーマン女優、アベンジャーズ監督に「キャリアを惨めなものにしてやる」と脅されたと告白
ワンダーウーマン役で知られる女優のガル・ガドットが、DC映画『ジャスティス・リーグ』(2017)の再撮影で監督のジョス・ウェドンから「おまえのキャリアをみじめなものにしてやる」と脅されたという。ガル本人が、故郷イスラエルのメディアN12に告白した。マーベル映画『アベンジャーズ』『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』を成功させたウェドンは、身内の不幸を理由に降板したザック・スナイダー監督の後任として『ジャスティス・リーグ』に参加。再撮影・編集を担 全文
シネマトゥデイ 05月10日12時19分
Source: 映画1
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