被爆後の長崎が舞台の映画『祈り』美輪明宏&さだまさしがコメント
戦争の爪痕が色濃く残る昭和32年の被爆後の長崎を舞台に、焼け落ちた浦上天主堂に残るマリア像を人知れず運び出そうとする鹿(高島礼子)と、忍(黒谷友香)の2人の女性を描いた人間ドラマ、映画『祈り ―幻に長崎を想う刻(とき)―』が、8月13日よりユナイテッド・シネマ長崎(長崎)にて先行公開、8月20日よりシネ・リーブル池袋(東京)ほか全国で公開される。【画像】美輪明宏の直筆コメント先の戦争で長崎に投下された原爆は浦上天主堂の上空に投下。長崎市の人口24万人のう 全文
オリコン 05月17日11時00分
Source: 映画1
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