新解釈の「オペラ座の怪人」誕生か 『ボヘミアン・ラプソディ』脚本家が執筆中
映画『博士と彼女のセオリー』『ボヘミアン・ラプソディ』の脚本家アンソニー・マクカーテンが、現代版「オペラ座の怪人」の脚本を執筆していることが、Deadlineほか複数メディアによって明らかになった。本作は、マクカーテンの制作会社ミューズ・オブ・ファイヤー・プロダクションズとテレビシリーズ「SCORPION/スコーピオン」のスクーター・ブラウンが企画。作家ガストン・ルルーの同名小説を大まかな解釈で捉えた現代版のサイコロジカル・スリラー作品になる。ロンドンの現代 全文
シネマトゥデイ 05月24日21時32分
Source: 映画1
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