松浦弥太郎、初監督長編ドキュメンタリー公開決定 朗読は小林賢太郎
文筆家・書店オーナー・「暮しの手帖」元編集長などさまざまな肩書きを持つ、クリエィティブディレクター、エッセイストの松浦弥太郎が初めて監督した劇場用長編ドキュメンタリー映画『場所はいつも旅先だった』が、10月29日より渋谷ホワイトシネクイント(東京)ほかで公開される。世界5ヶ国・6都市でロケを敢行したエッセイ集のようなドキュメンタリー。朗読は小林賢太郎、主題歌はアン・サリーが担当している。【写真】旅先で食べる朝食って感じ松浦自身が2011年に著した旅にま 全文
オリコン 05月26日06時00分
Source: 映画1
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