性的暴行疑惑のケヴィン・スペイシーが俳優復帰へ
[トリノ(イタリア)1日ロイター] – 2017年に性的暴行疑惑で告発された米俳優ケヴィン・スペイシーが、イタリア北部トリノで同国の俳優フランコ・ネロが監督を務める独立系作品で俳優業に復帰すると、地元メディアが1日に報じた。この作品は『L’uomo Che Disegno Dio(神を描いた男)』というタイトルで、ロケ地のトリノにいるスペイシーの姿が確認された。作品のプロデューサーは、スペイシーの出演を芸能メディアのバラエティーに認め、脇役の警官を演じると明かした。 全文
シネマトゥデイ 06月03日10時43分
Source: 映画1
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